この色を見ると、より闘争心が湧いてくることがあります。

でも、ちょっと疲れている方、のんびりするのが好きな方がこの色を身近に置くと、
色が強すぎて、かえって疲れてしまうこともあります。

対する青。落ち着いた真面目な、冷静沈着なイメージが湧いてくるのではないでしょうか?
勉強をするときに、青色のペンを使うと、学習効果が上がるとも言われています。
逆に、沈んでいる方や、あまりに心が疲れている方がこの色を身の回りに置くと、
かえって沈んでしまうこともあります。

こんな風に、色は人の心に大きな影響を与え、私たちは知らず知らずのうちに、
その時の状態によって自分の心の求める色を選んでいることがあります。
この効果を狙って、その時の心の状態を読み解くのが、カラーセラピーです。

とはいえ、人の心は複雑なもの。
「この色だから今はこう!」というものではなく、その人その人、その時その時で
その色から感じる印象は変わってくることがあります。

なので、「ピンクを選んだから、こうです」ということではなく、
その色から相手の方がどんなことを感じるか、その方の内面にある「想い」を引き出し、
相手の方自身の自分への気づきを促すお手伝いをします。